2022
2
Jan

撮影方法

使用しているカメラやレンズの話

撮影に使用している機材を聞かれることが多いのでまとめてみました。

カメラ本体

基本的に中古購入です。新品よりも型落ちの方がコスト面でかなり助かります。今後はミラーレス時代というのは明白ですが、一眼レフのフラッグシップ機がその分お買い得になっているため、カメラ本体の購入は、よっぽどこだわりがない限り、中古で良いと思っています。

一眼レフ

CANON EOS 5D Mark IV

風景撮影のメイン機になります。主にEF16-35mm F2.8L III USM(2021年まではEF16-35mm F2.8L II USM)を使用し、ズームで画角を変え、気に入った風景をとらえる際に使っています。

 

CANON EOS 7D Mark II

2022年1月に中古購入。めちゃくちゃ重たくなってしまいますが、SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSMとの組み合わせで使用予定です。連写性能、AF性能の高さと、APS-C機特有のフルサイズレンズ焦点距離×1.6倍により、野鳥撮影などに活躍します。

ミラーレス

SONY α7 III (ILCE-7M3)

CANON EOS 5D Mark IVと同様に風景撮影に使用していますが、主に暗所での撮影によく使用しています。星景撮影の主力ですね。TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD(2022年中古購入)との組み合わせで、人物撮影、街中スナップ撮影、物撮りなどオールマイティに活躍します。また、シグマ MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用を使うことで、CANONのEFレンズが併用できるのもありがたいです。購入に関しては、a7Ⅳの発売で中古価格が下がったのも〇です。

レンズ

レンズについては、ボケ感やシャープさ、重さなどのこだわりは捨てて、主に構図にこだわって揃えました。口で言うのは簡単ですが、気に入った表現ができない経験を積み重ね、とんでもない大出費をして(泣)、ようやくそろえた感じです。カメラ本体同様、中古購入ばかりです。

マクロレンズ

TAMRON P AF 90mm F/2.8 MACRO1:1

1999年発売の古いレンズで中古では1万円を割ることも多いですが、柔らかいボケ感が素敵なレンズです。花撮影が主ですが、何気なく風景にも使えたりします。マクロで手振れ補正がないというのは…と、いう声もあるようですが、私はさほど気になりません。単純にマクロレンズが欲しい!という一点のみで安価なものを買ったら大当たりだったという感じですヽ(^o^)丿

対角魚眼レンズ

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

クセのある対角魚眼レンズですが、バシッ!とはまれば、ダイナミックな写真が撮れるのが魅力的なレンズです。風景を平坦にとらえるのではなく、空間をとらえるイメージでしょうか。結構、難しいレンズですが、はまったときは最高です。

超広角レンズ

SONY FE 14mm F1.8 GM

LEE no.2ソフトフィルター&KANI LPRF光害カットフィルター使用

星景撮影のためのレンズです。もちろん日中の風景撮影にも使えるのですが、日中は、EF16-35mm F2.8L III USMの使用が多いですね。星景の固定撮影では最強のレンズだと思っています(そんなに他のレンズを試していないですが…(笑))

広角ズーム

CANON EF16-35mm F2.8L III USM

EF16-35mm F2.8L II USMで撮影

EF16-35mm F2.8L II USMで撮影

主力中の主力レンズです。広角の風景写真はほぼこれ(2021年まではEF16-35mm F2.8L II USM)で撮影しています。16-35mmと広角域で画角が変えられるのが、なにより助かっています。前はEF16-35mm F2.8L II USMを使用していましたが、逆光に弱くゴーストやフレアが出やすい点、中央部から離れた部分の描写に納得ができないことが多くなったため思い切って、このレンズを中古購入しました。これからの撮影が楽しみなレンズです。

標準ズームレンズ

TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

標準域より幅は大きいですが、個人的に標準として画角の選択肢が多く、期待値の高いレンズです。用途として、風景、街中スナップ、人物、乗り物、物撮りと様々な用途を予定しています。結構、重さを気にする声が多いのですが、SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSMで、人物スナップを行った経験があれば、軽いものです(;´∀`)

※R4/1現在、半導体不足の影響で新品入荷は未定というのが痛いところです。私は一か月待ったところで、たまたま中古販売があったため新品をキャンセルし、中古で手に入れることができました。

超望遠ズームレンズ

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM

CANON EOS 7D Mark IIとの組み合わせでの超望遠撮影で活躍します。テレコンTC1401の使用で、焦点距離840mm、さらにCANON EOS 7D Mark IIはAPS-C機なので、×1.6倍となり1340mmが最長となります。tc-2001の使用では1920mmまで伸びますが、AF使用不可なのと画質の低下を考慮すると、テレコンはTC1401がよい気がします。

まとめ

結局のところ、表現したいものを突き詰めると、やはりお金がかかります。ただ、だからといって『高価なものを使えばいい写真が撮れる』というわけでもない気がします。よく『高い機材を使っているからいい写真が撮れる』なんていわれますけど(;´∀`)

例えると、100の力があったとして、ずっと100の力を振り回すのと、状況に応じて50とか30とか細かい加減ができるのは違うという感じでしょうか。

または何億円もする高級バイオリンと、ネットで買える安いバイオリン。素人が奏でてもその差は大きくならないですが、プロが使うと差が出るというか。。

機材に振り回されるのではなく、現在の機材でできる表現を頑張って、その結果、できないとなったときに機材は変えた方が良いと思うのです。

私も最初はCANONのkissx7というエントリー機とキットレンズで2,3年撮影していました(^^;)

その際に、うまく表現ができなくて『なんでだろう?』と、色々調べて、現在に至ります。なのでまずは今持っている機材を十分に活かして、ご自身のイメージを表現してみたら良いのではないでしょうか?

 
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