ハンドクラフト

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トコ面磨き

革のトコ面をあえて磨かないのも最近は流行ってる。
でも基本はしっかり磨く方がよい。
ペンケースの再製作、ペンを収納した時、ケバが有るとペンに革埃が付いたりして壊れたりするかもしれない。
そう言う事故が起きないようしっかり磨く。

トコに糊を塗る、主に使うのはトコフィニッシュ、
水溶性樹脂と有機アルカリで出来ているので乾いても固くなりすぎず
ヒビが入りにくいので磨く時はこれをよく使う。
別の商品でトコノールと言うのもある。
トコノールは天然の樹脂にワックスが入ってるので磨くと綺麗に仕上がる。
乾きも早く作業はし易いが塗りすぎると固くなったり曲げる部分にヒビが出たりするから扱いが少し難しい。
なのでとこはコバ磨きに使うことにしている。

用語説明

専門用語が出て解りにくいので説明。

コバ

革の裁断面のこと。

トコ(床)面

革の裏面の毛羽立ったところ。

銀面

鞣(なめ)した革の表皮、表側のこと。

シボ(皺)

革の銀面のシワ。

目打ち

菱目打ち棒で革に穴を開ける事。
革に針が通らないので縫い付ける所に前もって穴を開けておく。

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